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明神三国峠の激坂を攻略!峠道-とうげどう-ZERO開催しました

THE BASEのライドイベントの中でも人気の峠道-とうげどう-。

色々な峠を★~★★★★★(星1~星5)と難易度の設定していますが、今回はついに★★★★★の「明神三国峠編」を行なうはずでした。

ところがなぜか「明神三国峠だけではもったいない」というスタッフ同士の謎の盛り上がりから、裏ヤビツ峠、足柄峠、山伏峠、牧馬峠が追加になり、総距離180km・獲得標高3600m超という、まさにヒルクライム馬鹿の為のイベント開催となりました。その名も「峠道ZERO」。

募集の告知をしたところ、まさかの即満員!

峠大好きサイクリストが集結しました。

朝のブリーフィングではルートの確認やタイムスケジュール、補給ポイントの説明を実施。

スタート前の集合写真を撮影したら出発です。

目指すは一つ目の峠は「裏ヤビツ」。

慣れ親しんだ裏ヤビツ峠はもはやウォーミングアップの位置づけ。

頂上で補給を行ない、集合写真を撮ったら次なる目的地「足柄峠」に向けて下ります。

 

峠道ZEROは距離、獲得標高の難易度が高いのはもちろん、今回その難易度をさらに押し上げているのは「暑さ」でした。この日の予想気温は35度超。ヤビツ頂上に着いたのは午前9時前でしたが既に気温は高く、サポートカーで用意している水・氷・補給食の消費量も予想よりかなり多い。

そんな中、次なる目的地の「足柄峠」は峠自体はそれほど長くないとされるが、実際は峠の開始位置までが長い登りが続き、且つ序盤は日影が少なく、2つ目の峠にしてかなり疲労が蓄積されることとなった。

ヤビツ峠同様、足柄峠の頂上付近では休憩と補給タイム。

足柄峠から少し下ると、誓いの丘という絶景ポイントへ。

THE BASEのライドで欠かせないのが集合写真。峠への愛をアピール。参加者のメンバーもまだまだ元気そう。

もう少し天気が良ければ富士山が一望できるビューポイント。

峠を下りきった先で少し長めのお昼休憩。猛暑と疲労で、徐々に固形物を受け付けなくなってきている様子。しかしここでしっかり補給しないと次に待ち構える最難関「明神三国峠」で辛くなるのはわかっているので無理にでも食べ物を口にする参加者たち。

明神三国峠までの間にもサポートスタッフによる細かいサポートが行なわれる。

尋常じゃない暑さへの対処として今回は氷袋を用意。走りながらサポートスタッフから氷を受け取りを背中に入れて走る。背中やバックポケットあたりがいびつなのは氷袋が入っているから。

景色は良いが斜度は最大18%区間。嫌でも踏まないといけない明神峠。

今回、Jエリートツアーチーム(実業団)MiNERVA-asahiの選手も参加者をサポート。

途中脚を攣って厳しい状況もありましたがなんとか全員で明神峠もクリア。

峠をクリアした達成感からなのか、カメラを向けると笑顔になるのはサイクリストあるあるかもしれない。

ここからは山中湖方面へ下り、山伏峠を越えて、道志みち経由で牧馬峠へ。

普通に考えるとこれだけでも結構お腹いっぱいな峠たちだが、峠道ZEROにおいてはもはや「おまけ」程度に思えるのが不思議。

牧馬峠を登り切った直後の様子。

このやり切った感。これが感じたくて彼らは登っているのかもしれない。

最後の最後まで峠に対して愛を表現する男たち。

店舗帰着後、最後の集合写真。

「真顔でお願いします」というリクエストに対してもなぜか笑顔の参加メンバー。

参加者の「もう無理ですぅ!」を企画したはずが、終始楽しそうなヒルクライム馬鹿に脱帽しかない。

(誉め言葉です)

次回「峠道ZERO Max」をお楽しみに!