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ゴール後の吉田うどんが美味しい Mt.富士ヒルクライム2023 スタッフ参戦記

富士ヒル関連第三弾!
富士ヒルレース当日はもちろん!走ってまいりました。

今年の富士ヒル当日はTHE BASEジャージで参加。みなさん、気づいてくれましたか?

前日のブース出展の疲れもあり
今年はタイムを競うのではなく「THE BASEのお客様や知り合いを見つけては応援する」ことに専念!
参加者それぞれの楽しみ方があるのが富士ヒルの最大の魅力!

去年は第5ウェーブの後半で出走。
今年は第3ウェーブでエントリー!

この「第〇ウェーブ」について少しだけ説明します。

富士ヒルは参加人数が多いため、どのタイミングで出走するかをエントリー時に申告します。
実はこの「第〇ウェーブ」というのには暗黙の了解があり、目標タイムの棲み分けがなんとなく出来ているのが面白いところです。

第1ウェーブから第3ウェーブでの出走はプラチナ・ゴールド・シルバー狙いの方たち。
第4ウェーブから第5ウェーブでの出走はブロンズ狙いの方たち。
第6ウェーブから最終ウェーブでの出走は100分切りや2時間切り・自分のペースでの方たち。
といったように、自分の目標タイムに合わせてウェーブを決めると自分の走力に合った人たちとトレインを組んでゴール出来る可能性が高まります。
※富士ヒルは緩斜面も多いため集団やトレインで走るほどタイムを縮められる傾向にあります。
もちろん、これは絶対ではなくあくまで目安のお話です。

THE BASEスタッフも前日のMt富士ヒルクライムExpo2023に出展している際に「我々も出走します!第3ウェーブです!!」
とお話しすると、「お!シルバー狙いですか?」と多くの方に聞かれました。
答えはもちろん「いえ!おしゃべりしながら楽しく走ります!第3ウェーブですけど!(笑)」

そして前日受付なので、忘れずに受付を済ませます。

富士ヒルにエントリーしていると、エントリーの何日か前に受付用のQRコードが送られてきます。
それを受付の方に見せると、富士ヒルの案内と一緒にゼッケン・計測チップ等の明日必要なものが入った透明なビニールのナップサックを渡してもらえます。

このナップサックにゼッケンと同じ番号が振られているシールを前後に貼り、明日下山するときに着る防寒具を入れて、指定の場所に置きに行きます。

これがないと極寒の中下山することになり、非常に危険です。
受付と下山用の荷物を預けたら、前日にやらなければいけないことはひとまずOK!
ゆっくり休んで、本番に備えます。

そして、当日の朝。
ウォーミングアップとしてローラー台で心拍を上げていきます。

出走時間が近づいてきたのでいざ!出陣!と集合場所の富士北麓公園大駐車場へ。
そこには全国から集まったサイクリストたちが!!

知り合いがいても気づけない人の多さです。
ヒルクライム好きなサイクリストってこんな多いんだなぁと改めて考えさせられるほどの人数でした。

そして、同じウェーブの方たちと一緒にスバルラインの入口へ走り始めます。
料金所が見えるまでは、皆さん超ゆっくり移動モードです。

「富士ヒル計測ライン」という看板からタイムが計測されるのでそこからが本当のスタートです。
周りのサイクリストのスピードも一気に上がっていきます。

料金所をすぎて、ゆっくり登っているとどんどんトレインを組んでる方たちが追い越していきます。
去年はタイム重視だったので脇目をふらずに走っていましたが、一合目下の駐車場に辿り着くとすでに一旦休憩している方もいます。
誰もが自分との闘いに必死になっていると思いきや、折り畳み自転車やママチャリで走る人もいれば、おしゃべりしながら走っている人もいますし、
ユーチューバーの方は撮影しながら走っています。こんなに自由だったのか!富士ヒルは!となんだか富士ヒルの包容力に感動してしまいました。

さらに走っていくと太鼓の音が聞こえてきます。
四合目の大沢駐車場では和太鼓の演奏を絶えず行っており、もう少しでゴールだと鼓舞してもらえます。

また、給水所もあり、ここで一息ついてからゴールを目指す方も多くいました。
THE BASEスタッフもせっかくなので…。と給水。

この四合目地点の大沢駐車場。
天気が良い時は、とても開けた絶景ポイント。

そして速い人たちはすでに下山してきます。
ヒルクライム組と下山組が同時進行で行われていきます。

下山組からもうちょっとだよ~!!がんばれ~!!の声かけをもらいながら走ります。
さっきまで走っていた人たちからの声援はやっぱり勇気づけられますね。

奥庭駐車場までがんばったら平坦ゾーンが目の前に。
タイムを狙う方たちはここを踏んで目標タイムを目指していきます。
ちなみにここも天気が良いと開ける部分があるのでとても綺麗な景色を見ることができます◎
ゴール手前のトンネルを通過して最後の斜度をがんばったらついにゴール!

5合目には言わずもがなサイクリストだらけ!

ゴールしたら、誘導に従って5合目の駐車場に降りていきます。

ゴールしてすぐは寒くないのですが、汗が冷えてきてどんどん寒くなっていくのでまずは荷物を回収しに行きます。

自分のゼッケンナンバーと同じ番号のシールを貼って預けているのでその番号のもとへと行きます。

それぞれ係員さんがいるので、荷物を受け取って防寒具を着ます。

ちなみにTHE BASEスタッフのひとりは、下は裏起毛の長ズボン・上は冬用のサイクルジャケット、ウィンドブレーカー・冬用グローブをもこもこ着込みました。
みなさん同じような格好ですね。

 

天気も良かったので持ってきすぎたかな…。と思っていましたが、いざ下山になるとこれでもちょっと寒いくらいでした。(本当に雨じゃなくて良かったです。)

寒さにだけ気を取られてしまいましたが、5合目に着くとめちゃくちゃお腹がすいていることに気付きます。
下山前にちょっと食べれる補給食も一緒に預けておけばよかった!と反省!

※5合目でも飲食がありますが現金のみの支払いですので要注意!

そして、下りの列に並んで下山スタートです。
FINISH地点にはFINISHの文字とタイマーが設置されています。

下りきると、富士ヒルを終えたサイクリストたちの姿が。

そして、昨日EXPO2023が行われた会場の入り口では吉田うどんが提供されていました。

大きな鍋で麺をゆがいて、

スープを入れてもらえます。

コロナが始まってからは、前日受付の段階で吉田うどんの麺の配布でした。

今年はゼッケンについてるうどんの引換券を渡すともらえる吉田うどんの復活です!

このうどんを食べてやっと富士ヒルがひと段落です。

来年も晴れることを祈り、そしてまた同じ場所でお会いできるように、THE BASEはさらに楽しくパワーアップ出来るように頑張ります。
ぜひ、試走イベントから参加して来年も富士ヒルを楽しみましょう。

追伸
フィニッシュ地点の5合目で富士ヒル試走イベントに参加してくださったお客様に会うことが出来ました。
結果を聞くと、この数週間で5分以上タイムを縮めることが出来て、見事目標だったブロンズ(90分切り)を獲得したと教えてくれました。
「試走イベントでたくさんの人と走れて、いろいろ教えてもらったことを実践した結果です!」
ととっても嬉しそうでした。

それを聞いた我々も本当に嬉しかったです。
ブロンズ獲れて良かったです!